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中川さんは、15年前からパソコンを使って絵を描いていました。紙とペンで描くのとどう違い、どのような良さを感じたのでしょうか。

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道具が減らない!
なくならないから、思うぞんぶん描けます。
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やり直しが簡単!
失敗しても、すぐに元に戻せます。
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劣化しない!
いつまでも変わらない状態で作品を残せます。
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かさばらない!
デジタルなら場所をとりません。

パソコンだけでなく、スマホやiPadで絵を描く人が増え続けています。デバイスやアプリの性能が上がり、パソコンで描くのと変わらない感覚で本格的な作品が作れるようになりました。

スマホで!
日常的に使うiPhoneやAndroidのスマホで、時間や場所を選ばずお絵描きが楽しめます。
CLIP STUDIO PAINTはすべてのデバイスで同じ機能が使えるので、既にパソコンで描いている人も安心して使えます。
データをやり取りできるので、スマホで描いた絵の続きをパソコンで描いたり、パソコンで描いた作品の細かい修正をスマホで行ったりできます。

iPadで!
iPadなら画面も大きく、パソコンと全く変わらない感覚で制作できます。iPadだけで制作しているプロクリエイターも増えてきています。
CLIP STUDIO PAINTでは、パソコンのキーボードでの操作を再現できる「エッジキーボード」などの独自の機能も搭載されています。

パソコンで!
パソコンでの作品制作は、スタイルにあった制作環境を自由に作れるのが強みです。
CintiqやWacom Oneなどの液晶ペンタブレットや複数のモニタで快適なワークスペースを作れる一方で、SurfaceなどのタブレットPCならそれ一台でお絵描きが楽しめます。これらの機材がなくても、数千円で買えるペンタブレットをお持ちのPCに繋げて作品制作が可能です。

デジタルで描くためのソフト・アプリがたくさんある中で、8年前からCLIP STUDIO PAINTを使って描かれている中川さん。選んだ決め手はなんだったのでしょうか。


イラスト、漫画、アニメーションなど、さまざまな分野のプロの現場で活用されています。

世界最大級のイラストSNS「pixiv」で、投稿された作品の制作にもっとも使用されているアプリです。


作品制作のスピードとクオリティを上げる機能で、楽しく、思い通りに描くことができます。
自由に動かせる3Dを作画の参考にできます。
描いた線に対し、AIによる自動彩色が行えます。
ブラシや3D、背景画像など、約7万点以上の素材が、ダウンロードしてすぐに使えます。
多彩なブラシで様々な画風を再現できます。
装飾や背景の作画に役立つブラシもあります。

大丈夫です!描けちゃうから!
ぜひ、CLIP STUDIO PAINTで描きたいもの、好きなものを思いっきり描いてください!

