リリースノート

CLIP STUDIO PAINT

Release notes

CLIP STUDIO PAINT Ver.1.12.0アップデータ公開予定のお知らせ

2022年5月19日

CLIP STUDIO PAINT EX/PRO/DEBUT(Windows版/macOS版/iPad版/iPhone版/Galaxy版/Android版/Chromebook版) Ver.1.12.0アップデータを5月26日(木)に公開予定です。CLIP STUDIOもあわせて、Ver.1.12.0にアップデートいたします。

※Windows版/macOS版以外は審査が完了し次第、各アプリストアからダウンロードしていただけます。

CLIP STUDIO PAINT の主な更新予定内容

Ver.1.12.0では下記の更新を予定しております。

期間限定でアプリアイコン、スプラッシュ画像が10周年記念仕様に

CLIP STUDIO PAINTは今年の5月31日で10周年を迎えます。これまでご利用いただいたすべてのクリエイターの皆さまに感謝を込めて、アニバーサリーキャンペーンを開催。その企画の1つとして本バージョンは特別仕様になります。

※Windows版をVer.1.11.14以降のバージョンからアップデートをしてアイコンが特別仕様にならない場合は、PCの再起動をお試しください。

コンパニオン機能を全プラットフォームに対応

スマートフォンを片手入力デバイスとして使用できるコンパニオンモードを全プラットフォームで使用できます。

スマートフォンでWebtoon作品のプレビューが可能に

スマートフォンでWebtoon作品のプレビューを表示できるようになります。スマートフォンで見え方を確認しながらCLIP STUDIO PAINTで編集が行えます。コンパニオンモードでスマートフォンを接続すると使用できます。

色混ぜパレットを追加

コンパニオンモードに[色混ぜ]が追加され、さらに全プラットフォームに[色混ぜ]パレットが追加されます。絵の具のパレットのように、混色を試しながら直感的に色を作って選択できます。

Adobe Photoshop 形式 (PSD/PSB)のテキストレイヤー出力に対応【EX/PRO】

CLIP STUDIO PAINTで作成したテキストレイヤーをPhotoshop 形式 (PSD/PSB)のテキストレイヤーに出力できるようになります。[ファイル]メニュー→[複製を保存]と、[複数ページ書き出し]→[一括書き出し]を実行時に[書き出し設定]ダイアログで、テキストレイヤーを書き出す方法を設定できます。

3D素材の影の改善

3Dレイヤー選択時の[レンダリング設定]ダイアログに[影が光源に従う]が追加されます。3D素材の床面に影を表示している場合、影が光源の方向に対応するようになります。

コンパニオンモードにモード切替を追加

コンパニオンモードにモード切替が追加されます。選択中のツールで使用できる[Shift]や[Ctrl]、[Alt]などの修飾キーの操作内容を選択すると、修飾キーと同様の操作を行えます。エッジキーボードを利用する場合より、切り替える際の割り当てた機能がわかりやすくなります。

その他の改善点・変更点

その他、ご指摘いただいていたいくつかの機能改善や仕様変更、不具合を修正。

  • [ゆがみ]サブツールの動作が高速化されます。ドラッグ中の表示が粗くなりますが、効果適用後は表示が改善されます。なお、ゆがみの効果が従来のものと少し異なる場合があります。
  • [ゆがみ]サブツールの初期設定時の配置が、[色混ぜ]ツールの[サブツール]パレットから、[ツール]パレットの[ゆがみ]ツールに変更。なお、Ver.1.11.6以降のバージョンからVer.1.12.0にアップデートした場合は、従来の配置から変更ありません。
  • サイズの大きいキャンバスをCLIP STUDIO FORMAT(拡張子:clip)のファイルに保存するときの動作が、従来に比べて高速化されます。
  • [環境設定]ダイアログの[コマンド]に[変形をダブルクリックやダブルタップで確定する]が追加されます。オン・オフを切り替えることで、[編集]メニュー→[変形]の各項目の実行時に、ダブルクリックやダブルタップで変形を確定するかどうか切り替えられます。
  • 【mac/iPad】ユニバーサルコントロールを使用した、ファイルのドラッグ&ドロップに対応。MacとiPad間でファイルのやり取りを行えます。
  • [サブツール詳細]パレットの[ブラシ先端]の[先端形状]で[素材]を選択しているときに、ブラシ先端形状のリストをタップするか、マウスカーソルを合わせると、ブラシ先端形状に使用した素材名が表示されるようになります。
  • PNGファイルの書き出し処理が高速化されます。[環境設定]ダイアログの[ファイル詳細]で、PNG書き出しの圧縮レベルを設定できます。
  • ICCプロファイルが埋め込まれたPNG形式のファイルの読み込みと書き出しに対応。【EX/PRO】
  • 【Win/mac/Galaxy/Android/Chromebook】[ライセンスの確認・変更]から、アクティベーションコードを入力してライセンス認証ができるようになります。
  • 3Dプリミティブの[ツールプロパティ]パレットから書き出した展開図のファイル形式が、CLIP STUDIO FORMAT(拡張子:clip)になります。テクスチャと展開図が別のレイヤーに分かれて出力されます。[色]を設定している場合は、用紙レイヤーに反映されます。
  • [表示]メニュー→[Webtoon用表示枠の設定]に、[Webtoon表示範囲外を塗りつぶす]を追加。オンにすると、Webtoon用表示枠の外側が塗りつぶされ、非表示になります。

CLIP STUDIO の主な更新内容

Ver.1.12.0ではいくつかの軽微な不具合を修正いたします。

その他、90件以上の機能改善および仕様変更、不具合修正を行います。

Microsoft、Windows、Internet ExplorerおよびEdgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
macOS、iPad、iPhone、iCloud、およびiCloud Driveは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
Galaxyは、Samsung Electronics Co.,Ltd.の商標または登録商標です。
Android、Chromebook、およびGoogle Playは、 Google LLCの商標または登録商標です。
Adobe、Photoshopは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標です。

CLIP STUDIO PAINT Ver.1.11.14アップデータを公開しました。

2022年3月29日

CLIP STUDIO PAINT EX/PRO/DEBUT Ver.1.11.14アップデータ(Windows版/macOS版/iPad版/iPhone版/Galaxy版/Android版/Chromebook版)を3月29日に公開しました。CLIP STUDIOもあわせて、Ver.1.11.14にアップデートいたしました。

※Windows版/macOS版以外は審査が完了し次第、各アプリストアからダウンロードしていただけます。

CLIP STUDIO PAINT の主な更新内容

Ver.1.11.14では下記の更新をいたしました。

【改良内容】

下記の機能を改良いたしました。

共通
  • 【Mac/iPad/iPhone/Android/Chromebook】[サブビュー]パレットのコマンドバーに[画像をキャンバスで開く]が追加されました。[サブビュー]パレットで表示している画像をキャンバスで開けます。また、[サブビュー]パレットのメニューからも実行できます。
  • 【iPad/iPhone/Android/Chromebook】[サブビュー]パレットのコマンドバーに[カメラ撮影から読み込み]が追加されました。カメラで撮影した写真を[サブビュー]パレットに読み込めます。また、[サブビュー]パレットのメニューからも実行できます。
  • 【Galaxy/Android/Chromecook】各種ダイアログやパレットのテキスト入力欄や、ファイル名などに、カラーの絵文字を表示できるようになりました。
  • 【Android】Galaxy Foldシリーズで、スマートフォン向けUIとタブレット向けUIを切り替えられるようになりました。

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 既存の3Dレイヤーに天球素材をドラッグ&ドロップで追加してから、[取り消し]を実行したあとに、[やり直し]を実行すると、天球素材が表示されないことがある。
  • [ファイル]メニュー→[読み込み]→[画像]からグレースケールやモノクロの画像を読み込むと、[表現色]がカラーのレイヤーとして読み込まれる。
  • ブラシ先端形状に素材を使用しているブラシ系ツールで、[サブツール詳細]パレットの[下地混色]を[にじみ]に設定している場合、[絵の具濃度]の設定がストロークに反映されない。
  • 【iPad/Galaxy/Android/Chromebook】タブレット環境において、[素材]パレットからワークスペース素材をキャンバスにドラッグ&ドロップしても、素材が読み込めない。
  • 【Galaxy/Android/Chromebook】[環境設定]ダイアログ→[ツール]に、[可能な環境では描画にホバーを利用する]が追加されました。オフに設定すると、特定の端末において、ペンの描画に意図しないハネができてしまう問題が改善される場合があります。
  • 【iPad/iPhone】利用プラン契約の変更申し込み後、一定の間、変更前のプランが「契約中」と表示されていましたが、「解約済み」と表示されるようになりました。
  • 【Win】マルチディスプレイ環境で、グラフィックコントローラーに統合型グラフィックを使用している場合、サブディスプレイでCLIP STUDIO PAINTを操作すると、強制終了する場合がある。
  • 【Mac】キャンバスをタッチジェスチャーで操作中に、ショートカットキーで[閉じる]を実行すると、コマンドバーの表示が更新されず、操作できない場合がある。
  • 【Android】Android11以降のDexモードに対応している端末において、別モニターを接続してDexモードを使用すると、[CLIP STUDIO]ダイアログなど、一部の表示が拡大表示される。
EX/PRO
  • 枠線が描画されていないコマ枠フォルダーや線がないフキダシレイヤーを[オブジェクト]サブツールで選択し、[ツールプロパティ]パレットで[ブラシサイズ]などを設定すると、CLIP STUDIO PAINTが強制終了する。

Version 1.11.13 の修正内容(2022年3月21日公開)

Ver.1.11.13では下記の更新をいたしました。

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 【iPad】以前のバージョンに比べて、ブラシの描画が遅延する。

Version 1.11.12 の修正内容(2022年3月18日公開)

Ver.1.11.12では下記の更新をいたしました。

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 【iPad】iPad Air(第5世代)でApple Pencilを使用した操作を行うと、CLIP STUDIO PAINTが動作しない。

Version Ver.1.11.10 の修正内容(2022年2月25日公開)

Ver.1.11.10では下記の更新をいたしました。

【改良内容】

下記の機能を改良いたしました。

共通
  • 【Galaxy】Galaxy Foldシリーズで、スマートフォン向けUIとタブレット向けUIを切り替えられるようになりました。

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 【Galaxy/Win】PCやタブレットの操作中に、コンパニオンモードのカラーサークルが正しく表示されない場合がある。
  • 【Galaxy】スマートフォンでコンパニオンモードを実行中に、別のアプリに表示を切り替えたあと、PCやタブレットの[クイックアクセス]パレットを変更すると、再度CLIP STUDIO PAINTを表示したときに、コンパニオンモードのクイックアクセスが更新されない。
  • 【Galaxy】PCやタブレットからコンパニオンモードの通信を切断したときに、スマートフォンのコンパニオンモードが表示されたままの場合がある。
  • 【Galaxy】コンパニオンモードを再接続したときに、コンパニオンモードの表示が前回の接続時から更新されない場合がある。
  • 【Galaxy】コンパニオンモードの接続先のPCやタブレットを変更したときに、変更前の端末の表示から更新されない場合がある。
  • 【Galaxy】コンパニオンモードのカラーサークルで、色を選択できない位置をタップしたときに、スマートフォンが振動する。

Version 1.11.9 の修正内容(2022年2月10日公開)

Ver.1.11.9では下記の更新をいたしました。

スマートフォンを片手入力デバイスとして使用できるコンパニオンモードを実装

【改良内容】

下記の機能を改良いたしました。

共通
  • 【Win/Galaxy】スマートフォンを片手入力デバイスとして使用できる、コンパニオンモードが追加されました。
  • 【Win/Galaxy】[サブビュー]パレットのコマンドバーに[画像をキャンバスで開く]が追加されました。[サブビュー]パレットで表示している画像をキャンバスで開けます。また、[サブビュー]パレットのメニューからも実行できます。
  • 【Galaxy】[表示]メニューに、[外部モニターにキャンバスを表示]が追加されました。
  • 【Galaxy】[サブビュー]パレットのコマンドバーに[カメラ撮影から読み込み]が追加されました。カメラで撮影した写真を[サブビュー]パレットに読み込めます。また、[サブビュー]パレットのメニューからも実行できます。

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 【Win】キャンバスをタッチジェスチャーで操作中に、ショートカットキーで[閉じる]を実行すると、コマンドバーの表示が更新されず、操作できない場合がある。
  • 【Galaxy】Android11以降のDeXモードに対応している端末において、別モニターを接続してDeXモードを使用すると、[CLIP STUDIO]ダイアログなど、一部の表示が拡大表示される。

Version 1.11.8 の修正内容(2021年12月21日公開)

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 透過パーツのある3Dオブジェクト素材を読み込んだときに、[ツールプロパティ]パレットの[輪郭線幅]をオンにすると、透過パーツが輪郭線の色で塗りつぶされる。
EX
  • 透過部分を含むPDFファイルを読み込んだときに、透過部分が白で表示されない。

Version 1.11.7 の修正内容(2021年12月16日公開)

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 【mac】特定のフォントがインストールされている環境で、アプリケーションを起動できない。

CLIP STUDIOも不具合を修正しております。
詳しくはリリースノートをご覧ください。

Version 1.11.6 の修正内容(2021年12月14日公開)

実装を予定しておりましたバックグラウンド保存機能はVer.1.11.6では見送り、今後のアップデータにて対応いたします。お待たせして申し訳ありません。

ゆがみツールを追加

[色混ぜ]ツールに、[ゆがみ]ツールが追加されます。ブラシのようにキャンバス上のレイヤーに直接描画して、画像の形状を変更できます。

3D機能を強化

  • 3Dプリミティブを追加
    • 平面や立方体など5種類の3Dプリミティブが[素材]パレットの[3D]に追加されます。複数の3Dプリミティブをブロックのように組み合わせて小物や背景を作成し、作品のアタリなどに活用できます。
    • 3Dプリミティブは、縦・横・奥行きの長さをそれぞれ変更したり、色やテクスチャを変更したりできます。
    • 平面の3Dプリミティブは、カメラの向きに合わせて回転するように設定できます。
    • キャンバス上の3Dプリミティブに画像素材をドラッグ&ドロップすると、テクスチャとして設定できます。また、画像素材を3Dレイヤーにドラッグ&ドロップすると、平面の3Dプリミティブとして貼り付けられます。
  • 360度パノラマ対応の天球を追加
    360度の背景画像として使用できる、天球素材が[素材]パレットの[3D]に追加されます。また、360度画像が撮影できるカメラの写真や、3Dソフトで書き出せるエクイレクタングラー(正距円筒)図法の画像を読み込んで、3Dレイヤーに設定したり素材として登録したりできます。
  • 複数の3D素材を選択したときに、オブジェクトスケールのほか、光源や影をまとめて設定できるようになります。
  • 移動マニピュレータに、[3Dモデルをスナップする]が追加されます。オンにすると、3D素材を移動・回転・拡縮したときに他のオブジェクトの位置やサイズにスナップできます。スナップしたときに、バウンディングボックスなどのスナップエフェクトが表示されます。

フォントの読み込みが簡単に【EX/PRO】

[テキスト]ツール選択時の[ツールプロパティ]パレットのフォント一覧に、[ファイルからフォントを追加]が追加されます。フォントファイルを選択して読み込み、CLIP STUDIO PAINTで使用できます。

PDF形式ファイルの読み込みがすべてのデバイスで利用可能に【EX】

[ファイル]メニュー→[開く]から、PDF形式のファイルを読み込めるようになります。別売のプラグインを使用していない環境でも、PDF形式のファイルを読み込めます。
※CLIP STUDIO PAINT 1.11.6よりPDF形式ファイルの読み込みを標準で提供いたします。PDF形式ファイルの入出力機能が標準で搭載されるため、12/14公開のアップデータにあわせてCLIP STUDIO プラグインストアで販売しておりましたWindows版/mscOS版の「PDF入出力プラグイン」の販売を終了いたします。ご購入済みのプラグインは引き続きご利用いただけます。

Photoshop形式のグラデーションファイル読み込みに対応【EX/PRO】

[グラデーションの編集]ダイアログや[グラデーションマップ]ダイアログから、Photoshopグラデーションファイル(拡張子:grd)を読み込めるようになります。

【iPhone/Galaxy Phone/Android Phone】作品の保存方法を改善

  • 作品は一定の間隔で自動的に保存されるようになります。
  • コマンドバーの[保存]が、[フォトライブラリへ書き出し]に変更されます。直接、OSのフォトライブラリに作品を保存できます。

今後も継続してスマートフォン版のUX改善に取り組んでいきます。

その他の改善点・変更点

その他、ご指摘いただいていたいくつかの機能改善や仕様変更、不具合を修正。

  • 3D素材を選択したときに表示される、マニピュレータの色が変更されます。
  • 3Dレイヤー選択時に画像素材を貼り付けると、3Dレイヤー上に平面の3Dプリミティブとして画像素材が貼り付けられます。
  • [グラデーション]ツールの[ツールプロパティ]パレットや[サブツール詳細]パレットに、[反転]が追加されます。グラデーションを反転できます。
  • 【iPad/iPhone/Galaxy/Android/Chromebook】[サブビュー]パレットに、[フォトライブラリから読み込み]が追加されます。OSのフォトライブラリから写真を読み込めます。
  • 【iPad/iPhone/Galaxy/Android/Chromebook】[ファイル]メニューに、[フォトライブラリへ書き出し]が追加されます。キャンバスの画像をOSのフォトライブラリに保存できます。

【改良内容】

下記の機能を改良いたしました。

共通
  • [色混ぜ]ツールに、[ゆがみ]サブツールが追加されました。レイヤーをペンでなぞるだけで、キャンバス上の画像の形状を変更できます。
  • [素材]パレットの[3D]に[プリミティブ]が追加されました。平面や立方体など5種類の3Dプリミティブが収録されています。3Dプリミティブは、複数の3Dプリミティブをブロックのように組み合わせて小物や背景を作成し、作品のアタリなどに活用できます。3Dプリミティブは、縦・横・奥行きの長さをそれぞれ変更したり、色を変更したりできます。
  • [サブツール詳細]パレットに[プリミティブ]カテゴリが追加されました。[プリミティブ分割数]、[ポリゴン線]、[アルファ]など、3Dプリミティブに関する設定を行えます。
  • 3Dプリミティブは、表示色のほかにテクスチャを設定できます。[素材]パレットから画像素材を3Dプリミティブにドラッグ&ドロップするとテクスチャとして貼り付けられます。また、3Dプリミティブに画像ファイルを読み込んで、テクスチャを設定できます。3Dプリミティブの展開図は、画像ファイルに書き出すことができ、編集した展開図の画像を読み込むことも可能です。
  • 平面の3Dプリミティブを選択すると、[ツールプロパティ]パレットで[カメラに追随して回転]を設定できます。カメラを回転したときに、3Dプリミティブも回転します。
  • [素材]パレットの[3D]に[天球]が追加されました。天球素材が収録されています。天球素材を貼り付けると、3Dレイヤーが作成され、360度の背景画像として使用できます。
  • 3D素材選択時の[サブツール詳細]パレットに、[天球]カテゴリが追加されました。3Dレイヤーに天球素材や画像ファイルを読み込んだり、天球を素材として登録できます。天球に向いている画像ファイルは、360度画像が撮影できるカメラの写真や、3Dソフトで書き出せるエクイレクタングラー(正距円筒)図法の画像です。
  • 複数の3D素材を選択したときに、オブジェクトスケールのほか、光源や影をまとめて設定できるようになりました。
  • 3D素材選択時の移動マニピュレータと[サブツール詳細]パレットに、[3Dモデルをスナップする]が追加されました。オンにすると、3D素材を移動・回転・拡縮したときに他のオブジェクトの位置やサイズにスナップできます。また、[回転ステップ角]で設定した角度刻みに回転できます。
  • 3D素材の整列コピー機能が追加されました。3D素材をコピーして、貼り付けたあとに素材を配置します。再度、3D素材を貼り付けると、元の素材と最初に貼り付けた素材と等間隔になるように貼り付けられます。
  • [環境設定]ダイアログの[ファイル]に、[保存状態ポップアップを表示する]が追加されました。オンにすると、キャンバスを保存しているときに、キャンバスの上部に保存状況が表示されます。
  • グレードやライセンスなどの契約を変更した場合、CLIP STUDIO PAINTの起動後、すぐに新しい契約内容が反映されるようになりました。
  • [グラデーション]ツールの[ツールプロパティ]パレットや[サブツール詳細]パレットに、[反転]が追加されました。グラデーションを反転できます。
  • 【iPad / iPhone / Galaxy / Android / Chromebook】[ファイル]メニューに、[フォトライブラリへ書き出し]が追加されました。キャンバスの画像をOSのフォトライブラリに保存できます。
  • 【iPad / iPhone / Galaxy / Android / Chromebook】[サブビュー]パレットに、[フォトライブラリから読み込み]が追加されました。OSのフォトライブラリから写真を読み込めます。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、各メニューコマンドに[クイックアクセスに追加]ボタンが追加されました。メニューコマンドを[クイックアクセス]パレットに追加できます。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、[クイックアクセス]パレットに[現在のサブツールを追加]が追加されました。選択中のサブツールを[クイックアクセス]パレットに追加できます。
  • 【Galaxy / Android】端末のプッシュ通知をタップしたときに、ログインが必要なサービスの場合、CLIP STUDIO ACCOUNTのログイン画面が表示されるようになりました。
EX/PRO
  • [グラデーションの編集]ダイアログや[グラデーションマップ]ダイアログから、Photoshopグラデーションファイル(拡張子:grd)を読み込めるようになりました。
  • 複数の3Dプリミティブを配置したレイヤーや形状やテクスチャを変更した3Dプリミティブを、素材として登録できます。
  • [テキスト]ツール選択時の[ツールプロパティ]パレットのフォント一覧に、[ファイルからフォントを追加]が追加されました。フォントファイルを選択して読み込み、CLIP STUDIO PAINTで使用できます。
EX
  • [ファイル]メニュー→[開く]から、PDF形式のファイルを読み込めるようになりました。別売のプラグインを使用していない環境でも、PDF形式のファイルを読み込めます。
DEBUT
  • 【iPad / iPhone / Galaxy / Android / Chromebook】新しいグレードとして、DEBUTが追加されました。

【仕様変更内容】

下記の機能を仕様変更いたしました。

共通
  • 3D素材を選択したときに表示される、マニピュレータの色が変更されました。
  • 3Dレイヤー選択時に画像素材をドラッグ&ドロップすると、平面の3Dプリミティブとして、3Dレイヤー上に貼り付けられるようになりました。
  • 3Dデッサン人形選択時の[サブツール詳細]パレットの[体型]カテゴリの名称が[デッサン人形]に変更されました。従来通り機能はご利用いただけます。
  • 3D素材選択時の[サブツール詳細]パレットの[光源の影響を受ける]は、[陰影]カテゴリに付属する項目に変更されました。
  • 3D素材選択時の[サブツール詳細]パレットの[影]の名称が[床面に影を表示する]に変更されました。また、[陰影]カテゴリに付属する項目に変更されました。
  • 3D素材選択時の[サブツール詳細]パレットの[光源]カテゴリで、[平行光色]・[平行光強度]・[環境光色]・[環境光強度]を設定できるようになりました。
  • [編集]メニュー→[自動彩色]→[ヒント画像を使って彩色]と[より高度な設定を使用]を実行したあとに、[取り消し]を実行すると、ヒントレイヤーが選択されるようになりました。
  • [環境設定]ダイアログ→[ファイル]の[書き出し]の名称が、[保存]に変更されました。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、作品管理画面に戻ったときに、作品が必ず保存されるようになりました。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、作品が定期的に保存されるようになりました。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、コマンドバーの[保存]が、[フォトライブラリへ書き出し]に変更されました。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、エディットバーの不透明度のデザインが変更されました。スライダーの不透明度が低いほど、市松模様が表示されます。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、3D素材のマニピュレータが、従来より小さく表示されるようになりました。
  • 【iPhone / Galaxy / Android】スマートフォン環境において、起動時に表示されるライセンス登録の画面のレイアウトが変更されました。

【修正内容】

下記の問題を修正いたしました。

共通
  • 半透明の3D素材を含む3Dレイヤー編集時に、[ツールプロパティ]パレットで[編集表示設定]を切り替えると、3D素材の色が変わってしまう。
  • パース定規を作成したあとに3D素材を読み込んでも、パース定規に合わせて3D素材を配置できない場合がある。
  • [オブジェクト]サブツールで3D素材を選択したまま、3Dレイヤーのカメラを編集しても、[ヒストリー]パレットに、3D素材を編集したした操作として記録される。
  • 3D素材を選択したときに、オブジェクトランチャーが不適切な位置に表示される。
  • Photoshop CC 2022 で出力したAdobe Photoshopドキュメント(拡張子:psd)の読み込み時に、グラデーションマップの調整レイヤーが正しく表示されない。
  • [下地混色]をオンにして[にじみ]に設定し、[入り抜き]などを追加で設定すると、描き始め部分に描き終わり部分の色が混じることがある。
  • 【iPad】エッジキーボードのキーに[メニュー表示]を割り当て、スワイプ操作でエッジキーボードの表示・非表示を繰り返すと、CLIP STUDIO PAINTが強制終了する。
  • 【iPad/iPhone】フォント一覧をスクロール中にほかの場所をタップすると、CLIP STUDIO PAINTが強制終了する場合がある。
  • 【iPad/iPhone】キャンバスを複数の指でスワイプしたときに、選択中のサブツールで描画される場合がある。
  • レイヤーフォルダーと格納されているレイヤーを選択しているときに、[レイヤー]メニュー→[選択中のレイヤーの結合]などを実行すると、レイヤーフォルダーを非表示にしていても、格納されているレイヤーの描画が含まれた状態で結合される。
  • CLIP STUDIO PAINTの終了時や、ほかのアプリケーションに切り替えるときに、設定の保存に時間がかかり、CLIP STUDIO PAINTが動作しない場合がある。
  • ライトテーブルレイヤーに対して、[左右反転]を設定したあと、[ツールプロパティ]パレットで[拡大率]を変更すると、上下も反転されてしまう。
  • 【Win/mac/iPad/Galaxy/Android/Chromebook】スマートフォン以外の環境において、CLIP STUDIOで作成した素材集をCLIP STUDIO ASSETSにアップロードしたあとに、素材集のタイトルを変更すると、端末側の素材集に登録した素材が増えて表示される。
  • 【iPad/iPhone】フォトライブラリからグレースケールの画像を読み込むと、透過部分が正しく表示されない。
  • 【Galaxy/Android】Android 11環境で、[ファイル]メニュー→[読み込み]→[ポーズスキャナー]や[カメラ撮影]など、カメラを使用する機能を実行したときに、端末のカメラが起動しない場合がある。
  • 【Win】[環境設定]ダイアログの[タッチ操作に適したインターフェースに調整する]をオンにして、[インターフェースのスケーリング]を[標準]か[大]に設定すると、CLIP STUDIO PAINTの再起動後にポップアップパレットを表示すると、パレットの幅と高さが変わってしまう。
  • 【Win】Windows 11環境で、カラープロファイルの初期値を正しく取得できない。
EX/PRO
  • [レイヤープロパティ]パレットで[トーン]の[網の位置]の[Y]の値を変更したあとに、[取り消し]を実行しても、変更が取り消されない。
  • ベクター線を[オブジェクト]サブツールで選択したときに、[サブツール詳細]パレットの[紙質濃度]の[影響元]が変更できない。また、ほかの項目を設定すると、[紙質濃度]の設定が無効になる。
  • [ショートカットキー設定]ダイアログや[コマンドバー設定]ダイアログなどで[メインメニュー]を選択すると、DEBUT/PROでは使用できない[一括読み込み]が表示される。
  • [素材]パレットに登録されている素材の[素材のプロパティ]ダイアログを開いたときに、同じ素材フォルダーに登録されている、ほかの素材のタグが[検索用タグ]で選択できるタグとして表示されない場合がある。
  • 【Win】OSのテキストのサイズを200%以上にしている状態で、QUMARIONを接続して3Dキャラクター素材を操作するときに表示されるオブジェクトランチャー上で、QUMARIONに関するボタンが大きく表示される。
EX
  • チーム制作機能で共有中の作品に[一括処理]を実行すると、ほかのユーザーが開いているページにも適用され、データの競合が発生する。
  • 【Win】ページ管理ウィンドウに[フィッティング]を設定しても、正しく表示されない場合がある。
  • 【Win/mac】別売のPDF入出力プラグインを使用していても、[ページ管理]メニュー→[ページの読み込み]から、PDF形式のファイルを読み込めない。
  • 【Win/mac】PDF形式のファイルを開いたときに作成されたページ管理ファイル(拡張子:cmc)が、CLIP STUDIOの作品管理画面に表示されない。

CLIP STUDIOの主な更新内容

Ver.1.11.6ではいくつかの軽微な不具合を修正いたしました。
詳しくはリリースノートをご覧ください。

Microsoft、Windows、Internet ExplorerおよびEdgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
macOS、iPad、iPhone、iCloud、およびiCloud Driveは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
Galaxyは、Samsung Electronics Co.,Ltd.の商標または登録商標です。
Android、Chromebook、およびGoogle Playは、 Google LLCの商標または登録商標です。