for iPad / iPhone / Android / Windows / macOS

CLIP STUDIO TABMATE 2は、タブレットやスマートフォン、ペンタブレットと併用し、
快適にイラストやマンガ、アニメーションの制作を行えるCLIP STUDIO PAINTのための片手入力デバイスです。

各ボタンの設定をカスタマイズすることで、使用頻度の高い操作をワンアクションで実行できます。
左右対称のデザインのため、右利き・左利きどちらの方でもスムーズに導入できます。

製品の特徴
PRODUCT FEATURES

CLIP STUDIO PAINTのための片手デバイス CLIP STUDIO TABMATE 2は、どのデバイスでも使えて絵を描くのがもっとラクに、もっと楽しくなります。

ユーザーガイド
USER GUIDE

各部名称

CLIPSTUDIO TABMATE設定解説②。+ボタン、-ボタン、上、押、下、左、右、Aボタン、Bボタン、Cボタン、Dボタン、Qボタン、トリガーボタン、クリップスタジオボタン、電池パック、炭酸電池x3使用

はじめての接続

ご利用になるデバイスでBluetooth®が有効なことをご確認ください。
ここではスタジオモードでの接続方法をご案内します。

* シンプルモードでの接続方法はこちらをご覧ください

  • CLIP STUDIO TABMATE 2をご利用になるデバイスでCLIP STUDIO PAINTを起動します
  • iPad、Android Tablet:[]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[新しいTABMATE2を登録する]をタップします
    iPhone、Android Phone:[]メニュー→[アプリ設定]→[CLIP STUDIO TABMATE]→[新しいTABMATE2を登録する]をタップします
    Windows:[ファイル]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[新しいTABMATE2を登録する]をクリックします
    macOS:[CLIP STUDIO PAINT]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[新しいTABMATE2を登録する]をクリックします
  • Bluetooth®の使用許可を求められたら、許可してください
  • 「新しいTABMATE 2を探しています…」と表示されたら、TABMATE 2下部の「 (CLIP STUDIO)」ボタンを3秒長押ししてください
  • 「新しいTABMATE 2を見つけました。接続と登録を行いますか?」と表示されたら[接続する]を選択してください
  • CLIP STUDIO TABMATE 2の登録が完了しました。TABMATE 2のステータスはコマンドバーで確認できます ツールバー

2回目以降の接続

ご利用になるデバイスでBluetooth®が有効なことをご確認ください。

  • コマンドバーのTABMATE 2のステータスが[スキャン中]であることを確認します。 ツールバー [未接続]だった場合はアイコンクリックしてスキャン中に変更します。 ツールバー
  • 登録済みのCLIP STUDIO TABMATE 2の電源を入れます(TABMATE 2の下部の「 (CLIP STUDIO)」ボタンを3秒長押ししてください)
  • 接続が完了するとTABMATE 2のアイコンが[接続済]となり、利用可能になります。 ツールバー

コマンドバーのステータスについて

コマンドバーに現在のCLIP STUDIO TABMATE 2の状態が表示されます。

* コマンドバーにTABMATE 2の接続アイコンが見当たらない場合はこちら

  • スキャン中

    スキャン中
    CLIP STUDIO TABMATE 2をスキャンしている状態です。
    2回目以降の接続時にアプリを起動するとこの状態になります。
    この状態で登録済みのCLIP STUDIO TABMATE 2の電源を入れると接続を行います。

  • 接続済

    接続済
    CLIP STUDIO TABMATE 2と接続が行われている状態です。
    CLIP STUDIO TABMATE 2をご利用いただけます。

  • 未接続

    未接続
    CLIP STUDIO TABMATE 2と接続されていない状態です。
    CLIP STUDIO TABMATE 2の電源が切れていないかご確認ください。
    電源を入れたら、コマンドバーのこのボタンをクリックしてスキャンを行ってください。

主な操作/動作

  • 電源のON/OFFは「(CLIP STUDIO)」ボタンを3秒間長押しして行います。
  • 電源ONで自動的にペアリングサーチを実行します。ペアリングサーチを実行したい場合は、電源OFF→ONを行ってください。
  • ペアリングサーチの結果接続できるデバイスが見つからなかった場合、または無操作のまま30分が経過した場合、スリープモードになります。復帰するには、いずれかのボタンを押してください(ただし「(CLIP STUDIO)」ボタンは対象外です)。
  • スリープモードのまま30分が経過すると、自動的に電源が切れます。
  • 接続済のデバイスとは別のデバイスに接続したい時は、コマンドバーのTABMATE 2 接続アイコンを押して [未接続] に変更してください。

設定の変更

設定はCLIP STUDIO TABMATE 2が接続された状態で以下のメニューから行います。
iPad、Android Tablet:[]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[CLIP STUDIO TABMATE設定]
iPhone、Android Phone:[]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[CLIP STUDIO TABMATE設定]
Windows:[ファイル]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[CLIP STUDIO TABMATE設定]
macOS:[CLIP STUDIO PAINT]メニュー→[CLIP STUDIO TABMATE]→[CLIP STUDIO TABMATE設定]

CLIPSTUDIO TABMATE設定解説①。+ボタン、-ボタン、上、押、下、左、右、Aボタン、Bボタン、Cボタン、Dボタン、Qボタン、トリガーボタン

スタジオモードでは4つのモードを切り替えながら使用することができます。
上記ダイアログの左上でモードを切り替えながら、各ボタンに割当てたい操作を設定してください。
なお、TABMATE 2本体のボタンを押下すると、上記ダイアログでそのボタンがフォーカス表示されます。
各ボタンについての細かい設定については、本ページ「ボタンへのアクションと特殊な設定」をご参照ください。

なお、ご購入時の初期状態では、以下のように設定されています。

 

シンプルモード

モード 1

モード 2

モード 3

モード 4

+ ボタン

取り消し(アンドゥ)

取り消し(アンドゥ)

取り消し(アンドゥ)

取り消し(アンドゥ)

取り消し(アンドゥ)

- ボタン

やり直し(リドゥ)

やり直し(リドゥ)

やり直し(リドゥ)

やり直し(リドゥ)

やり直し(リドゥ)

A ボタン

ツールを一時変更:回転

ツールを一時変更:回転

ツールを一時変更:回転

DEBUT:ツールを一時変更:自動選択
PRO/EX:クイックマスク

ツールを一時変更:回転

B ボタン

(キャンバスの)回転をリセット

(キャンバスの)回転をリセット

(キャンバスの)回転をリセット

押した時間で実行
短押し:塗りつぶし
長押し:選択を解除

(キャンバスの)回転をリセット

C ボタン

ツールを一時変更:手のひら

ツールを一時変更:手のひら

ツールを一時変更:手のひら

ブラシサイズを上げる

ブラシサイズを上げる

D ボタン

左右反転表示のオン/オフ

左右反転表示のオン/オフ

左右反転表示のオン/オフ

ブラシサイズを下げる

ブラシサイズを下げる

Q ボタン

カラーパレット

DEBUT:カラーセット(ポップアップ)
PRO/EX:クイックアクセスパレット(ポップアップ)

DEBUT:カラーセット(ポップアップ)
PRO/EX:クイックアクセスパレット(ポップアップ)

DEBUT:カラーセット(ポップアップ)
PRO/EX:クイックアクセスパレット(ポップアップ)

DEBUT:カラーセット(ポップアップ)
PRO/EX:クイックアクセスパレット(ポップアップ)

方向パッド(上)

移動・変形

ツールを一時変更:レイヤー移動

ツールを一時変更:レイヤー移動

ツールを一時変更:レイヤー移動

ツールを一時変更:レイヤー移動

方向パッド(下)

ツールを一時変更:選択範囲

ツールを一時変更:選択範囲

ツールを一時変更:選択範囲

下のレイヤーでクリッピング

連打回数で実行
1回:自動選択(ツール変更)
2回:選択範囲(ツール変更)

方向パッド(右)

ON/OFF で実行
ON:サブカラーに切り替え
OFF:メインカラーに切り替え

メインカラーに切り替え

ツールローテーション
1:鉛筆
2:ペン

ON/OFF で実行
ON:サブカラーに切り替え
OFF:メインカラーに切り替え

ツールを一時変更:塗りつぶし

方向パッド(左)

ON/OFF で実行
ON:透明色に切り替え
OFF:メインカラーに切り替え

透明色に切り替え

拡大・縮小・回転(変形)

ON/OFF で実行
ON:透明色に切り替え
OFF:メインカラーに切り替え

拡大・縮小・回転(変形)

ホイール(上回転)

ズームイン(キャンバスを拡大)

ズームイン(キャンバスを拡大)

ズームイン(キャンバスを拡大)

ズームイン(キャンバスを拡大)

ズームイン(キャンバスを拡大)

ホイール(下回転)

ズームアウト(キャンバスを縮小)

ズームアウト(キャンバスを縮小)

ズームアウト(キャンバスを縮小)

ズームアウト(キャンバスを縮小)

ズームアウト(キャンバスを縮小)

ホイール(押下)

全体表示(キャンバスを全体表示)

全体表示(キャンバスを全体表示)

全体表示(キャンバスを全体表示)

全体表示(キャンバスを全体表示)

全体表示(キャンバスを全体表示)

トリガーボタン

ツールを一時変更:スポイト

ツールを一時変更:スポイト

ツールを一時変更:消しゴム

ツールを一時変更:スポイト

選択を解除

CLIP STUDIO ボタン
(短押し)

-(機能割り当てなし)

モード2へ切換え

モード3へ切換え

モード4へ切換え

モード1へ切換え

CLIP STUDIO ボタン
(長押し)

電源 ON/OFF

*「(CLIP STUDIO)」ボタンの設定は変更できません(「長押し=電源ON/OFF」「短押し=モード切換え」)
* シンプルモード「シンプルモード利用時の最適化」、モード1「下書き/スケッチ」、モード2「ペン入れ/ドローイング」、モード3「色塗り/ペイント」、モード4「加工/仕上げ」をイメージした設定が割当てられています
* シンプルモードではボタンに割り当てられた機能を変更できません

ボタンへのアクションと特殊な設定

TABMATE 2の基本的な使い方は、ボタンを押して、割当てたメニューコマンド/ツール変更を実行する、というものです。
しかしそのほかに、1つのボタンに対して、「押した時間で実行(短押し/長押し)」「連打回数で実行(1~4回まで)」といった操作で割当てを分けて設定することができます。
また、あらかじめ設定した任意のツール群を押すごとに切り替える「ツールローテーション」、押している間だけパレットを表示する「パレットをポップアップ」、押す・離すという操作にそれぞれ操作を割り振ることによって”押している間だけタイムラインを再生する(ON・OFF両方に「再生/停止」を設定)”といった操作を実現できる「ON/OFFで実行」などを設定できます。

仕様
SPECIFICATION

通信方法:Bluetooth® Low Energy 5.1
電源:単3電池×1
保証期間:6ヶ月
サイズ:縦11.7cm × 横2.5cm~3.4cm 奥2.8cm~4.4cm

* 本製品はドライバ不要です。
* 本体にBluetooth®機能がない場合は、別途Bluetooth®アダプターをご用意いただく必要がございます。動作確認アダプターリスト
* 同梱されている「安全上のご注意」の記載事項を必ずご確認の上ご使用ください。

動作環境
SYSTEM REQUIREMENTS

OS: iPadOS 16 , 17
iOS 16 , 17
Android 11 以降
Windows 10 64bit , Windows 11 64bit
macOS 12 , 13 , 14

* ご利用になるデバイスにBluetooth® 4.0以降が搭載されている必要があります。

対応ソフトウェア:CLIP STUDIO PAINT Ver.3.0 以降

パッケージ内容
CONTENTS OF PACKAGE

  • CLIP STUDIO TABMATE 2 本体 ×1
  • 単3電池(動作確認用) ×1
  • ご案内/保証書(挿入紙) ×1
  • CLIP STUDIO PAINT DEBUT 1デバイス 12ヶ月ライセンス アクティベーションコード ×1

下記のページからソフトウェアをダウンロードしてください。
「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」ダウンロード

アクティベーションコードは、パッケージ上部のふた裏面に貼り付けられています。

* アクティベーションコードは再発行できませんので、大切に保管してください。
* 付属の電池は初期動作確認用です。動作確認後は、市販の電池に交換してご使用ください。

動作確認アダプターリスト
COMPATIBLE ADAPTERS

Bluetooth®モジュールを内蔵していないPCでは、別途Bluetooth®アダプターが必要です。
セルシスで動作確認を行ったBluetooth®アダプターについては以下をご参照ください。

* 動作を保証するものではありません。

ユーザーサポート
USER SUPPORT