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タイプ別★女の子の水着の描き方をマスターしよう

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海水浴やプールなど夏シーズンにピッタリの女の子の水着イラストについて、水着のタイプごとに分けて、描き方のポイントやキャラクターイメージを解説します。

1.ワンピースタイプ

1. ワンピースタイプの水着について

 

ワンピースタイプは、上下が繋がっている水着です。
肌の露出が少なく、体のラインが見えづらいのが特徴です。
フリルやスカートなどデザインが豊富で、かわいらしい柄のものが多いです。

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また背面も、背中の露出度や、結び目の違いなどにいろいろなバリエーションがあります。

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ワンピースタイプの水着は、露出が少ないことから、華奢なキャラクターや、おとなしいイメージのキャラクターによく合います。

 

2. 描き方解説

 

水着のイラストを描くときには、最初に裸体を描いたあと、水着を着せていくような描き方をすると描きやすいです。
ただし、裸体がそのままイラストのアウトラインになる部分も多いため、裸体も筋肉や骨格を意識して、違和感の無いように描きましょう。

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水着はまず上部を首から胸にかけて描いていきます。
胸の部分に十字でアタリを入れて、凹凸を意識して描くことで立体感を出すことができます。

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胸部分や腰部分に切り返しのラインが入っているデザインもあります。背中に回るラインを描く際には、人体の側面の厚さを意識して背面に回りこむように描くとよいでしょう。

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ワンポイントのリボンと首の後ろの結び目を描いて上部は完成です!

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つづいて下部を描いていきましょう。
今回はスカートタイプなので、くびれまでは体ラインに沿って描きます。
くびれから下は、スカートが広がるように線を描きます。スカート先は波打っていますので、生地の重なりも意識しましょう。

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生地のデザインを描いて体のラインを消し、陰影をつけて完成です!

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3. フリルのついたタイプ

 

次に、上部・下部のフリルが三段重ねになっていて、体のラインが見えづらいデザインの水着を描いてみます。
このタイプでは、胸のラインは上部まで隠れるのであまり凹凸が出ません。少しだけ波打つように描きます。

 

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フリルはまず、各フリルのすその補助線を横に引きます。

 

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次に、補助線に沿ってでこぼこと波打つように線を描き入れます。
ここで少し生地の重なりを意識します。重なりが多くなればなるほどでこぼこのボリュームが出ます。

 

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でこぼこの上下に線を入れ、下部のフリルも同様に描いていきます。

 

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フリルは、生地同士の重なりをイメージして描くと立体感が出ます。

 

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これで完成です!

 

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2.ビキニタイプ

 

1. ビキニタイプの水着について

 

ビキニタイプは、上下で分かれている水着で、おなかが見えて露出度が高いのが特徴です。
柄も華やかなものが多く、もっとも人気のあるタイプです。

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ビキニの中でも色々な種類があり、紐結びや、ホルターネック、フリルつきなど、露出度やイメージが異なるさまざまなバリエーションがあります。

 

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下部がパレオになっているタイプや、ホットパンツになっているタイプなどもあります。

 

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ビキニタイプの水着は、セクシーなイメージや活発なイメージのキャラクターに向いています。

 

 

2. 描き方解説

 

ビキニタイプを描くときは、首から胸にかけて描いていきます。

 

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胸は凹凸に三角の布を当てるにように意識して、水着のラインをとっていきます。

 

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胸は裸体のときよりもはっきりと谷間ができますが、水着を描いた後にラインを描くとバランスがとりやすいです。

 

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布の上端と下端のバランスも重要です。補助線を入れて、高さがずれないように合わせましょう。

 

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また、紐タイプの場合は、布部分に紐が通っていることが多いため、図の箇所に小さなしわを描くとそれらしく見えます。

 

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紐は体の厚さと肌のやわらかさを表現するため、少し食い込むように描くといいでしょう。

 

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下部はローライズで股下が短いタイプが多いです。
位置は骨盤の少し下あたりを目安として描きましょう。

 

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腰の両サイドも食い込みを意識して描くといいでしょう。

 

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お尻は丸みを意識して描くことが重要です。このように補助線を引いて考えると分かりやすいです。

 

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ビキニタイプの特徴をつかんで、キャラクターにあわせた水着を描いてみてください!。

 

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4.タンキニ、セパレートタイプ

 

1. タンキニ、セパレートタイプについて

 

タンキニ、セパレートタイプは、上下に分かれていて、上部がタンクトップになっている形状の水着です。(タンクトップ+ビキニで「タンキニ」と呼ばれます)
上下に分かれてはいますが、多くの場合おなかが隠れる程度の丈があり、見た目はワンピース型の水着に近いです。

 

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こちらは上部がタンクトップになっており、下部がスカート状になっているタイプです。
見た目的にはほぼワンピースタイプに近くなっている、標準的なデザインです。

 

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こちらは上部のタンクトップの丈が少し長めで、下部がホットパンツになっているタイプです。
ホットパンツにすることで、クールな感じになります。

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このタイプはボーダーなどシンプルな柄が多いのが特徴です。

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こちらは上下ともに丈が短く、おなかが見えているタイプです。
露出度はワンピースタイプとビキニタイプの中間くらいですが、上下ともにフリルが少しついており、上部にはワンポイントのリボンがついている、かわいい系のデザインです。

 

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かわいい系のデザインとしては、ドット柄などがあります。

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こちらは首元がVネックになっており、下部がスパッツになっているタイプです。
すっきりとしたデザイン、シルエットになることから、スポーティなイメージになります。

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このようにいろいろな種類があるタンキニ、セパレートタイプですが、全体的にほかのタイプと比べると、少しクールだったりスポーティーなキャラクターのイメージになります。

 

2. 描き方解説

 

タンキニ、セパレートタイプは、ワンピースタイプやビキニタイプと共通する部分が多いです。
ボーダーを描く際は直線で描くのではなく、体の凹凸を意識しながら凹凸をつけて、ボーダーの間隔が平行になるように意識しましょう。

 

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胸から腰にかけての形状は、デザインによって違いがあります。

こちらはくびれで少し絞りが効いているため、水着のラインがくびれに沿った形になります。

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このタイプは完全に体に密着したタンクトップタイプになるため、体のラインがほぼそのまま水着のアウトラインになります。

 

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こちらはゆったりとした形になっているため、上にあげたタイプと比べてくびれのラインがあまり出ません。

 

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下部がスカートやフリルになっているタイプでは、広がりを意識して描きましょう。

 

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パンツタイプでも隙間が空いている場合は、ゆったりとしたシルエットで、あまり足に密着させないように描きましょう。

 

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スパッツタイプでは体に密着した形になるため、体のラインに沿った形になります。また、中心に向かってしわがよります。

 

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タンキニ、セパレートタイプは多くのバリエーションが考えられます。いろいろデザインを工夫してみましょう!

 

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5.スクール水着、競泳水着タイプ

 

1. スクール水着、競泳水着タイプについて

 

スクール水着は学生用の水着で、デザインとしては紺色のシンプルなワンピースタイプの水着になります。

 

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スクール水着には主に2つのデザインがあり、それぞれ「旧型スクール水着(旧スク)」「新型スクール水着(新スク)」と呼ばれています。

 

■旧型スクール水着(旧スク)

特徴としては、下部の布地が一部分かれた構造になっており、前から見るとスカートのような形に見えます。
また、生地はかなり厚めで、背面はU字型に開いています。

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名札が上部についているパターンや、下部についているパターンなどがあります。

 

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■新型スクール水着(新スク)

新型スクール水着は、一体型のワンピースタイプとなっていることが特徴です。
背面は紐でY字型につながっており、旧スクに比べて肌の露出が高くなっています。

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肩から背面にかけての紐部分が白色のものが多いようです。

 

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そのほか、競技用に着用する競泳水着は、スパッツタイプの一体型が主流になっています。
上部がスクール水着と同じくタンクトップ風になっており、下部がスパッツになっているデザインです。
ラインやメーカーロゴが入っていたり、ツートーンカラーになっているものなどがあります。

 

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スクール水着は、主に着用するのが学生であることから、幼いイメージや、元気なイメージのキャラクターに合っています。

 

2.描き方解説

 

描き方は基本的にはワンピースタイプと同じで、胸の凹凸を意識して描くことで立体感を出します。

 

■旧型スクール水着(旧スク)

旧スクではこの箇所に生地の縫い目がありますので、線を入れます。

 

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旧スクの背面のU字は、前面より深めになっているので注意しましょう。
また、前面から続けて縫い目の線を描きます。

 

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胸から腰は体に密着しているため、体のラインがほぼそのまま水着のラインになります。

 

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ただし、特に旧スクは生地が厚く生地の伸縮性が乏しいことから、しわができやすいです。少しでこぼこにしわを描きましょう。

 

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旧スクで特徴的な下部は、背面の布が前面に回り込むような構造で、前面のすそにあたる箇所がかぶさるようになっています。(この箇所の生地の縫い目も忘れずに描きましょう)

 

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構造上、側面の布が中心に向かって引っ張られることにより、側面からしわが寄ります。

 

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また、旧スクでは上部の胸のラインから下部にかけて縫い目があります。体の凹凸に沿うように意識して縦の線を入れましょう。

 

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■新型スクール水着(新スク)

新スクの場合、細かい箇所ですが肩から背面にかけて平らな紐が重なっているので、この箇所に重なりを表現しましょう。

 

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新スクの下部は旧スクと違い一体型になっているので、足の付け根に沿ってカーブした線を入れます。

 

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それぞれの特徴をとらえながら、キャラクターにあわせて旧スク、新スクを描いてみてください!

 

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水着のタイプやデザインによって、キャラクターのイメージも変わります。自分が描きたいキャラクターの性格に応じて、水着の描き方も工夫してみてください!

 

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